【仏子駅】八坂神社の由来について解説!

 仏子とは、「ぶし」と読みます。
 その意味は、仏の弟子。仏の教えを信ずる人。僧。出家。また、菩薩戒を受けた者。仏氏などとあり、その名のとおり、仏子駅北口より徒歩数十分のところに「八坂神社」があり、その由来について解説します。

■八坂神社

【八坂神社由来】
八坂神社の主祀神は、素戔嗚尊である。
明治五年以前、仏子村には集落ごとに社が祀られていた。
上仏子に白髭神社[猿田彦命]
中島に家忠神社[大屋毘古命]
上野に諏訪神社[建御名方命]
上野原に天王社[牛頭天王]
下ヶ谷戸に御霊神社[早良親王]
上広瀬に第六天神社[惶根命・面足命]
が祭祀されていた。
明治五年社格制定令が発布され、これに伴い諏訪山に六社を合祀し、仏子村の村社とした。
その後明治三十七年に社を大きくするため、天王社があった現在地に移した。
明治四十一年十月三日社殿を建立、その後氏子の総意により、大正九年五月に起工、翌大正十年六月現在の社殿が竣工した。
大正十二年四月三日神饌幣帛料供進指定社となる。

とあります。神話の世界ですね。

■味のガーデン(駅前店)

味のガーデンは、「手づくりようかん」から始まった店主ひとりの小さなお店です。
「手づくり」を貫いて、厳選された素材だけを使用し、一つ一つ真心を込めて
丁寧にお作りしております。その為、一日生産量はわずか24個となります。
ご注文いただいてからお日にちをいただく場合もございますが、
「手づくり」だからできる味を、ぜひ一度ご賞味ください。
(引用:ホームページより http://www.ajinogarden.com/

■西武鉄道 路線図

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