【秋津駅】新秋津駅との間の商店街の焼き鳥屋さんを紹介!

西武鐡道池袋線で、東京都エリアの最西端となる秋津駅。乗換駅となるJR武蔵野線新秋津駅ともたいへん利用客の多い駅で、現在の東村山市の交通の要衝と言えます。
コロナ禍以前では、1日平均乗降人員が「8万人」を超えるほど活況でしたが、2020年平均では、「6万人」となっています。

さて、秋津という地名には、平安時代に府中の国司として、都から来た秋津朝臣が、そのままこの地に住みついたことで、その名前から命名されたという説や、川沿いの低湿地のことを昔、「アクツ」とよび、柳瀬川沿いに低地があるこの地域を「あきつ」と呼ぶようになったという説などがある。
また、下沢遺跡などの古代住居跡群が示すように、すでに縄文時代には人々が村落を形成し、生活をしていたことからも、古い歴史のある地域といえます。

この秋津駅と新秋津駅の間の商店街には、美味しい「焼き鳥屋」さんが3店あり激戦区となっており、その芳しさが通行者の食欲をそそります。
【秋津駅 南口】 新秋津駅との乗換口で、商店街入口となります。

■秋津駅南口直後の焼き鳥屋さんで、商店街の活況さが伺えます。

■歴史を感じる焼き鳥屋で、味もお墨付きです。

■珍しい、もつ煮と焼き鳥のコラボ店です

【ラーメン秋津商店】 西武沿線には、横浜家系ラーメン店が多いです

【ヘアー カットIN】1,000円カットもあります

【清瀬市案内図】

【西武鉄道 路線図】

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