【ひばりヶ丘駅】ヒバリヒルズ(商店街)にある西東京名物「かりん糖」を解説

 ひばりヶ丘駅は、急行の停車駅となっており、石神井公園駅を経て、池袋駅まで2駅で行けることもあり交通の便では恵まれています。その甲斐もあってか、2020年度(令和2年度)の1日の平均乗降人員は、5万5千人と西武鉄道全92駅中12位と上位になっています。
「7月28日追記」長らく駅前工事を行っていましたが、2021年7月27日、ついに新規Emioがオープンし、かつての活況が戻りました。
 北口からいく、ヒバリヒルズ(商店街)入口に、西東京名物「かりん糖」があります。本店は、1924年創業の老舗お菓子メーカー旭製菓が、創業当時の伝統技法を守り、職人が今も主に手作業で作り続けており、かりんとうの種類ごとに手間をかけ選び抜いた最高の原材料を使用しています。その甲斐もあり、日本のお菓子の伝統と品格を争う全国菓子大博覧会において、最高位の「名誉総裁賞」を受章しています。贈答品として人気があります。

【ひばりヶ丘駅 改札口】※7月26日まで

【ひばりヶ丘駅 改札】 ※7月27日の模様

【ヒバリヒルズ 入口】

【西東京名物 かりん糖】

南口には、西友、PARCOなど大規模店舗があり、買い物客でにぎわっています。最近は、高層マンションも建設されてきています。

【西友】 ※西友には、コジマ、青木、など店舗もあります。

【PARCO】

【ひばりヶ丘街歩きMAP】

【自由学園】ひばりヶ丘駅南口からいく、自由学園は100周年となります。登下校時間には、元気な生徒の姿がみえます。

【西武鉄道 路線図】

【お願い】本サイトの感想、ご意見などがありましたら、ぜひお願いします。
     コチラより(ご意見/お問合せページにいきます)

Follow me!