【武蔵砂川駅】「国営昭和記念公園」をご紹介!
武蔵砂川駅(むさしすながわえき)は、東京都立川市上砂町五丁目にある、西武鉄道拝島線の駅です。
1983年(昭和58年)に開業し、拝島線の中で最も新しい駅であり、西武鉄道の中では練馬高野台駅、航空公園駅に次いで3番目に新しい。
駅名の由来は、立川市の砂川地域(旧砂川町)にあるが、北海道に砂川駅が存在していたため、「武蔵国」から「武蔵」を付け、「武蔵砂川」としました。
駅から徒歩20分にある「国営昭和記念公園」(砂川口)は、「昭和天皇御在位五十年記念事業」の一環として、「現在及び将来を担う国民が自然的環境の中で健全な心身を育み、英知を養う場とする」ために、戦後米軍が旧立川飛行場を接収した立川市と昭島市の両市にまたがる立川基地跡地の一部を記念公園として建設することが進めれられ、1983年(昭和58年)、昭和天皇臨席のもとに開園しました。
今回は、砂川口に近い、「こもれびの里」についてご紹介します。
【国営昭和記念公園(砂川口)】
【同 入場口】
【全体案内図】
【こもれびの里 入口】
【こもれびの里 古民家】
【こもれびの里 案内図】
駅から900mにある人形問屋「人形の秀光」は、本格的な七段飾りから吊るし雛まで、様々なバリエーションが展示されており、予算に合わせて、台、お人形、お道具などオーダーメイドのように組み合わせてもらえます。
また、職人がいる専門店なので、アフターサービスも万全です。
駅前には、半導体回路の製造、販売会社「ホロン」がよく目立ちます。
【武蔵砂川駅】
【西武鉄道 路線図】
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